スッキリ引っ越しイチから十

~ 知って得する荷造り・片付けのコツ

荷造り・片付け

順番を意識してサクサク進む!引っ越しの荷造り・片付けの手順を解説

2019年8月12日

「はじめての引っ越しで何から手を付けていいのか分からない!」

そんなふうに頭を抱えている方へ向けて、引っ越しの荷造りがサクサク進む片付けの手順を解説します!

引っ越しはやはり順番がとても大切です。手当たり次第手を付けると返って面倒なことになります。

サクサク進む片付けの順番と引っ越しに向けた賢い荷造り

1人暮らしであれば1ヶ月も前から準備する必要はありませんが、家族4人ともなれば荷物も3~4倍はありますので早めに計画を立てたほうが良いでしょう。引っ越し業者が決まり段ボールが届くタイミングもありますので理想は1ヶ月前から準備に入れると気持ち的にも余裕です。

部屋数も多いしどこから手を付けていいのか分からないという方に具体的に説明していきます。

いつから

だいたいの流れは1か月前に新居が決まり、そこから引っ越し業者を探し、段ボールが届くのが引っ越しの2~3週間前になると思います。遅くとも2週間前には荷造りを始めたほうがいいでしょう。

理想としては引っ越しの2~3日前には大体の荷造りは終わるようにしましょう。なぜなら前日、段ボールや包装資材などが足りなくなり慌てることになるからです。当日は最後まで使う物(シャンプー、洗顔、歯ブラシなど)以外は荷造りは終わっている状態にしておくのがベストです。

どこから?

まずは簡単に家の間取りを書いてみましょう。キッチン・リビング・洋室・和室・書斎・寝室・子供部屋・トイレ・バスルーム・玄関など把握してから、各部屋ごとに荷物がどれくらいあるか、荷造りにかかる日数など考えておきましょう。図面に書いておくことでベランダやロフトなどの荷造りのし忘れも防ぐことができます。

そして日常の生活とは一番遠い場所から荷造りをはじめるといいでしょう。例えば開かずの間の押し入れやロフトや書斎など普段あまり使わない部屋から片付けていきましょう。

なにから?

簡単に分けると「季節物」「普段使わない物」「ときどき使う物」「よく使う物」「毎日使う物」と考えて順番に荷造りしていくとスムーズです。

具体的に言うと、季節外れの衣服、本・CD・使う頻度の少ないキッチン用品(お客様用の食器やグラス等)、買い置きしてある洗剤・生活用品(ティッシュ・トイレットペーパー)などから段ボールに詰めていきます。

そして大事なのは段ボールの置き場所を確保することです。相当の数の段ボールが積み上がると思うので段ボールに埋もれる生活にならないようしっかりと場所を決めておきましょう。

当日忘れてはいけないのが最後の掃除です。掃除道具も全部詰め込まないよう気を付けてくださいね。

荷造りで大切な点・簡単な梱包例を紹介

ここではそれぞれの荷造りのやり方、包装の仕方をご紹介します。

ダンボールの調達・組み立て

引っ越しが決まったらまずは段ボールの調達です。目安として1人暮らしの人は10~15枚程度、家族で引っ越す場合は30~50枚以上の段ボールが必要とされています。

引っ越し業者から調達する

基本的に引っ越し業者から無料でもらうことができるので、まずは引っ越し業者から段ボールを調達しましょう。

業者別・無料で段ボールがもらえる数を表にしてみました。

引っ越し業者名

無料でもらえる段ボールの数

アーク引越センター

最大50枚

アート引越センター

最大50枚(家族)10枚(単身)

アリさんマークの引越センター

最大50枚

サカイ引越センター

最大50枚

ハート引越センター

最大50枚

スター引越センター

最大50枚

SGムービング

最大50枚

ベスト引越サービス

最大50枚

それでも足りない場合があるので追加で料金を払って持ってきてもらうことができるか確認しておくと安心です。

インターネットで段ボールを購入する

忙しい場合はネットでワンクリックで購入することもできます。確かにコストはかかりますが、早いと次の日には届くので大変便利です。しかも一般のスーパーやコンビニの段ボールより頑丈ですし、形も揃っているのでトラックに積み込む時も引っ越し業者の方が積み込みやすく喜ばれます。

スーパーやコンビニ、家電量販店でもらってくる

正直こちらはあまりおすすめしませんが、どうしてもお金を掛けたくない方は時間と労力をかけて集めるのもありでしょう。形も不揃いですし、不衛生なのでできれば小物類を入れるため用に用意するくらいがいいと思います。あまり丈夫な作りではないので重い物を入れるのはおすすめしません。

そして段ボールが揃ったら早速荷造り開始です!家族みんなで段ボールを組み立てましょう。しかし組み立てが甘いと底が抜けてしまう可能性があるのでガムテープでしっかりと張り付けてください。ただ単に合わせ目を張る「一の字張り」では強度が少し低いため「十字張り」にすることをおすすめします。ただ軽い物でしたら問題ないです。更に強度を強くしたい場合は「キ張り」にするとよいでしょう。

絶対やってはいけないのはガムテープを使わず組み立てる「クロス組み」です。底が抜けやすいので当日荷物をばら撒く可能性があります。

実践で役に立つ品目別の最適な梱包方法あれこれ! 

ここでは品目別に最適な梱包方法をお伝えします。

まず基本ですが重い物、例えば本や食器類などは小さめの箱に入れると運びやすいです。重たい段ボールは持ち上げた時腰を痛める可能性があるります。洋服やタオル類など軽くてかさばる物は大きめの段ボールに詰めても問題ありません。

壊れやすい食器類はお皿同士がくっつかないよう新聞紙やプチプチで包んで重ねるか、縦に収納すると綺麗に収まります。一枚一枚くるむのが面倒な場合の裏ワザがあります。それはタオルなどをクッション代わりに利用するという方法です。ようは食器同士が直接当たらなければいいので家にあるタオル類で包んだり間に詰めたりして梱包材の代わりにします。ゴミも出ないので結構おすすめです。

包丁や刃物類は危険なのでより注意が必要です。新聞紙かタオルでくるんだあと、その上に段ボールを重ねてガムテープで巻くとより安全です。

洋服など衣装ケースやタンスに入っている場合は運ぶとき引き出しが開かないよう養生する程度で大丈夫です。心配な方は引っ越し業者からハンガーボックスを用意してもらうと安心です。服飾系はよっぽど高価な物でない限りあまり気にせずどんどん段ボールに詰めても問題はないでしょう。

そして引っ越しでもっとも運び出すのが大変なのが大型家具や大型家電ですよね?はじめての引っ越しだと全て自分たちで梱包しないといけないと思っている方もいるかもしれませんが、基本は引っ越し業者に全て任せて大丈夫です!

ただ当日慌てないように冷蔵庫、洗濯機の水抜き等はきちんと行っておいてください。

ちなみに観葉植物などは本来運ばない規定となっておりますが、鉢が割れたり、枝が折れたりしても大丈夫との旨を伝えておけば運んでくれる業者も多いようです。きちんと事前に伝えておきましょう。当日は鉢が割れないよう養生して段ボールに入れておくと運びやすいです。

片付けで出たゴミ・不用品をどうするか?

引っ越しは要らない物を捨てるには絶好のチャンスです!この際余計な物は捨ててしまいましょう。

ここでは引っ越しで出たゴミをどのように処分すればいいのかご紹介します。

粗大ごみ・可燃ごみ・不燃ごみは自治体で処分する

引っ越しで出たゴミは自治体に引き取ってもらうのが一般的ですし一番簡単に処分できます。いつも利用している可燃ごみ・不燃ごみはだいたい分かるかと思いますが、普段利用しない粗大ごみについては分からない人も多いかもしれません。

ただどこまでが不燃ごみでどこからが粗大ごみになるのか分かりずらいですよね?自治体によっても違いがあるようですが一般的には一定の大きさを超えると粗大ごみになります。45リットルの袋に入らない物や一人では運べない物は粗大ごみに分類されます。当然のことながら有料になります。

リサイクル家電・パソコン・ディスプレイは専門業者に回収してもらう

テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・乾燥器などは家電リサイクル法の対象となっておりますので自治体では処分してもらえません。パソコンやディスプレイなども「資源有効利用促進法」によってメーカーに回収してもらわないといけませんのでこちらもゴミ捨て場には出さないようにしましょう。

状態の良いものは買取してもらう

ただし家電もパソコンもまだ状態の良い物でしたら不用品買取業者やリサイクルショップに買い取ってもらえます。お金を払って捨てるより現金に変えて引っ越しの資金に充てるのも賢い方法です。

もしお時間がある方で不用品をお金に変えたいのであればこちらの「家電高く売れるドットコム」もおすすめです。パソコンや大型家電はもちろん、マッサージチェア、スピーカー、掃除機、コーヒーメーカーなどなんでも買い取ってくれる便利な買取業者です。出張買取、店頭買取、宅配買取と3つの方法から選ぶことができるので便利ですね。

ーその他のおすすめ買取業者ー

【全国対応。宅配買取】家電買取のリサイクルネット

引越しと買取を一括で見積り【トレファク引越】

Amazonアカウントで利用できる【リコマース宅配買取サービス】

引っ越しは手順を踏んで計画的に行うのが成功の秘訣!

今回は引っ越しの荷造りのコツや手順を紹介させていただきました。基本は荷造りをしつつ、要らない物は買取業者やリサイクル業者、自治体のごみの回収をうまく利用して捨てることです。当日慌てることのないよう計画的に荷造りを進めましょう。

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